幸田商店です。
3月10日に現代書館様より発行された「サツマイモの世界 世界のサツマイモ―新たな食文化のはじまり」にて社長の鬼澤がほしいもの可能性について言及しております。
こちらの著書は現在の日本の食糧自給率に対しサツマイモが日本を救う可能性があるというインパクトのある文章からはじまります。
歴史や特性など様々な観点からサツマイモについて書かれています。
このようなサツマイモがテーマの著書にほしいもに触れるページが設けられ、サツマイモの代表的な加工法の1つとしてほしいもが認知されているのかなとうれしく思っております。