4月3日、読売新聞の「筑波言」というコラムでほしいもが取り上げられました。
ほしいもが最近茨城のソウルフードとして、若年層の注目を集めているという内容でした。
コラムでは大成女子高等学校の「探求部」の生徒の方たちが考えた「ほしいもグラノーラ」についてメインで扱っております。
幸田商店社長の鬼澤のコメントも載せていただきました。
コラムではほしいもが今注目される要因として新しく「べにはるか」が登場したことに触れています。
ほしいもは茨城で以前から親しまれていましたが、さらに発展するには、新しい品種やグラノーラのような新しい食べ方を増やす必要があるのかもしれません。
昔ながらの美味しいほしいも作るだけでなく、新しく「ほしいも」に関する発見をしていきたいです。